‘現場ブログ’

「小屋裏空間・ZEH・FPの家」金沢市高柳町_高気密高断熱_太陽光発電設置

2019-08-05

BELS評価を取得するために太陽光発電設備を設置し、ZEH(ゼッチ)の家といたしました

設置する太陽光発電は、5.88kW

BELSとは、
建物のエネルギー消費量を数値化し、評価・表示(ラベリング)できるようにしたシステムのことです

ZEHとは、
建物をきちんと断熱し、省エネ設備やエネルギーを作り出す設備を設置し、建物が年間に消費するエネルギーを概ねゼロとした家のことです
BELSの評価の中でZEHで有るか無いかを認定します

説明が長くなりますが、このBELS評価は全国どこでも統一した基準で評価するので、車の燃費性能のように家の燃費性能を比較できます

これまで住宅は、会社によって評価基準がバラバラで、ひと言に高気密・高断熱といっても性能は同じではないのが当たり前でした

BELS評価を利用すれば、A社とB社どちらの性能が上か数値が出るので一目瞭然となります

「小屋裏空間・ZEH・FPの家」金沢市高柳町_高気密高断熱_第3種24時間換気設備設置

2019-06-17

24時間換気設備の設置をしました

弊社では、第3種換気を採用しています

第1種換気は、お客様が行うメンテナンスの負担が大きいため基本的には使用しません

機械本体から配管をまわし、写真のように分岐をつくって各部屋に排気管をのばします

白い先端が各部屋の天井に設置される排気口です

こちらは1階から2階への配管立上り部分です

こうして1階、2階とも各部屋で集めた空気(湿気や臭い、ほこりを含んだ汚れた空気)を機械本体に集め、外部に排出します

未だに一般的な住宅で採用されている局所換気に比べて、この第3種換気(1種も)が住む人にとって良いのは、きちんと計画換気ができる点にあります

新鮮空気を部屋の吸気口から取り込んで、汚れた空気をWC、浴室、クローゼットなどに集めて排気する空気の流れができることで、以下のメリットがあります

・臭いが部屋に拡散しない
・湿気が部屋にこもらない
・ゆっくりくつろぐ部屋の空気はいつもきれいを保てる

そして計画換気がきちんと機能するためには、住宅の気密がしっかり取れていないといけません
弊社では、平均C値0.5cm2/m2の実績があります

住んでいても、本当に水廻りでもじとじとしないので洗濯ものがよく乾きます

「小屋裏空間・ZEH・FPの家」金沢市高柳町_高気密高断熱_床暖房設置

2019-05-31

今回の新築工事では、お施主様の希望に沿って床暖房を設置します

高気密高断熱のFPの家では、床が冷たいということがないので、床暖房を設置することはあまりないのですが、「やはり足元から暖かくしたい」というご要望で設置することとなりました

LDKはキッチンの足元や通路部分も、空間を一体とした和室も床暖房が入ります

畳の生活が長かったというお施主様

新築の家でも、「座」の生活が主になるなら床暖房はあると嬉しいですね

「小屋裏空間・ZEH・FPの家」金沢市高柳町_高気密高断熱_金物検査無事合格

2019-05-23

建て方から2週間ほどで、構造部分の立合い検査があります

FPの壁断熱パネルには、筋交いの入ったものもあり、筋交いは横架材(梁や土台)、柱に金物で緊結しなくてはいけません

その金物がきちんと施工されているかを検査します(第3者の検査員が現場にきます)


こちらはホールダウン金物の施工状況です

基礎と柱を地震で抜けないように緊結します

こちらは室内に施工された筋交いの接合部分です

建築基準法で規定されている耐力壁の量を満たすために、筋交いだけでは不足する部分を構造用合板で補います

しかし過剰過ぎると、金物が増え過ぎたり、コスト面・施工面が増大し過ぎるのでバランスを見ながら検討します

ちなみに構造耐力の計算をする上で計算値に考慮はしませんが、床・壁に入っている断熱材は、実は耐力壁としても効いているのです

断熱材ですが、かなり頑丈に工場生産されるので面で地震力に抵抗してくれます

この壁に入った断熱材のおかげで、地震で建物がゆがむのを抑えてくれるんです

「小屋裏空間・ZEH・FPの家」金沢市高柳町_高気密高断熱_断熱材施工完了

2019-05-13

断熱材の施工が完了しました

こちらは大屋根の室内側から撮影しました

こちらは1階の下屋部分です

勾配でない部分は、FP断熱パネルではないですが、性能が担保されるよう50mmを2枚張りしています

1階LDKとなる空間です

壁も床もFP断熱パネルが入っています
柱と断熱材との境目は気密が取れるよう、気密テープを部屋側・外側の両方から張っていきます

2階小屋裏空間です

天井高さ1.1m~2.6mほどで秘密基地的な面白い空間になっています

普通ならこの小屋裏は50℃近い温度となり、とても過ごせる空間ではありません

屋根にFP屋根パネルを入れているからこそ、日射をさえぎり、部屋の中がそこまで暑くなりません

断熱材が入った状態の外観です

一部、防水シートを張り始めています

外側からも気密テープを施工しているのが、見えるかと思います(銀色に光っている部分)

「小屋裏空間・ZEH・FPの家」金沢市高柳町_高気密高断熱_屋根

2019-05-07

建て方に引き続き、すぐに屋根施工の仕上げに入ります

こちらは断熱パネルの上からさらに構造用合板12mmを施工しているところです

厚みのある合板を施工することで、屋根面で剛性が取れるので建物がより一体となって地震等の負荷に耐えられるようになります


合板の上からルーフィングを施工していきます

ここが防水層となって、屋根と家全体を雨から守ります

ここまでくると雨が降っても心配ありません


最後は仕上材のガルバ鋼板を施工です

「小屋裏空間・ZEH・FPの家」金沢市高柳町_高気密高断熱_建て方工事

2019-04-25

会社のすぐ近くで新築工事がスタートです

今週、火曜日に建て方をしました

弊社としてはめずらしく好天に恵まれ、暑いほどでした

4m未満の道路に接した細長い敷地で、建物計画は道路車線の検討にひと工夫必要でした

和の落ち着いたティストを好まれ、屋根は入母屋づくりです
写真は妻壁にFP断熱パネルが入ったところです

 

こちらは屋根の上からの写真

見えているのは屋根の断熱遮熱パネルです

道路車線のためにまともな2階建ての高さを確保することが難しく、でも平屋では希望する部屋をプランするのに物足りない

そこで屋根でしっかり断熱して、小屋裏空間を部屋として活用する計画としました
棟付近では、天井高さ2600ほど取れるため、建築基準法上、2階建ての扱いになります

ちなみに写真に見えている、緑色のシートにシルバーシートがついている部分が、通気層付きの断熱材になります

垂木は455mmピッチ、「せい」は140mmあります

その間に断熱材厚み105mm、通気層35mmの屋根断熱パネルをはめ込んで留めていきます

ロックウール断熱材に換算すると約210mm程度の厚みの性能を持つので、暑くなりがちな小屋裏空間も気温がそこまで上がりません

小屋裏空間を部屋として使用するなら、快適に過ごせるように、断熱気密計画をしっかりしなくてはいけません

「FPの家」現場見学開催です

2019-04-23

高柳町でFPの家の建て方が始まりました。

随時ご予約頂ければご見学いただけます。

ご予約はお問合せよりメール

お電話でお願いいたします。

 

「小屋裏空間・ZEH・FPの家」金沢市高柳町_高気密高断熱_土台伏せ_床断熱パネル施工

2019-04-20

来週の建て方に向け、土台伏せを進めていきます

玄関土間部分と浴室の土間部分には基礎断熱の断熱材が入っています

弊社では、床はもちろんですが、床より低い空間を利用する部屋(玄関・浴室)では、基礎でしっかり断熱を取ります

こうすることで、居住空間を断熱材で包み込む構造となり、冬も夏も快適な温度で過ごしていただけるのです

床断熱パネルを施工していきます

使用するのはFPのesパネル

木枠で囲まれた中にウレタンフォームを充填して、工場で圧力をかけながら発泡させています

性能はロックウールの約2倍

しかも厚みは土台の厚みと同じ105mm

床にこの厚みの断熱材を施工している住宅メーカーはそういないと思います

パネルをすべて土台の間にはめ込んだら、隙間をなくすための気密テープを施工していきます

断熱材そのものも空気を通さない独立気泡なので、当然湿気も通しません

さらに土台と断熱材の間にできる1mm未満の隙間もテープで塞いでしまいます

こうすることで、外気の侵入を防ぎ、計画換気がきちんと機能するようにしています

見るからに頑丈そうでしょう

木枠にウレタンを注入して、工場で30tの圧力をかけながら発泡させるので、この断熱材はかなりの密度・硬度を持っています

なのでこれをはめ込んで落ちないようにビス固定することで、火打ちを施工するのと同等以上の効果があります

地震等の力を受けても、床がゆがむことなく、一つの面となって負荷に耐えようとしてくれます

「小屋裏空間・ZEH・FPの家」金沢市高柳町_高気密高断熱_遣り方_基礎配筋

2019-04-03

会社近くで施工中の『ZEH』の家
遣り方を始めいよいよ着工スタートです

昔ながらの土地なので
どこを正にするか悩むところです

建物の位置が決まると次は基礎の配筋工事

朝からたくさんの鉄筋が搬入され、複数の職人さんで作業されてます

配筋の施工も完了です

無事に瑕疵担保責任保険の配筋検査も通りました

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